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【東洋経済ONLINE】「話がつまらない」陰で言われないための神雑談力

| 神雑談力,お笑いコミュニケーション,コメディケーション

東洋経済ONLINEに、弊社代表中北の新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』の内容を一部掲載いただきました!連載シリーズの第6弾です!

「話がつまらない」陰で言われないための神雑談力 元芸人直伝「センスなし」でも笑いがとれる技術

「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」 と心理学者のアドラーが考えたように、ほぼすべての人が人間関係で悩んだ経験があるはず。

「人から嫌われたくない」「飲み会のような場を避けたい」「面白いことを言わないといけない」。そんな悩みを一度でも感じたことのある方にオススメなのが「笑いの力」を利用すること。

元お笑い芸人である中北朋宏氏は、芸人引退後に未経験でコンサル業界に転職し、「笑いの技術」を駆使して3年で売り上げナンバーワンに。

その後、起業して株式会社俺を設立。現在は芸人のセカンドキャリア・転職を支援する『芸人ネクスト』と、「お笑い」と「コミュニケーション」を掛け合わせた、心理的安全性や営業力を向上させる独自のノウハウ「コメディケーション」を260社、2万6000人以上に提供している。

最新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』では、中北氏のこれまでの経験から培った「笑いをビジネスに活かす技術」を網羅。

以下では、その中北氏が「センスがなくてもできる、笑いをとるためのメカニズム」について解説します。

※続きは以下よりお読みください

https://toyokeizai.net/articles/-/706009

■目次

  • お笑い芸人の本質は「面白がる力」

  • 「ツカミ」「マクラ」が爆笑への第一歩

  • 義務教育では教えない「笑いの磨き方」

  • つらい状況を「笑い」に変えてしまう方法

  • パワハラ上司も滑稽に見えて笑える

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