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【東洋経済ONLINE】「イジりの9割パワハラ」上司が使いがち”NG言葉”
| 神雑談力,お笑いコミュニケーション,コメディケーション
東洋経済ONLINEに、弊社代表中北の新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』の内容を一部掲載いただきました!連載シリーズの第11弾です!
「イジりの9割パワハラ」上司が使いがち”NG言葉” 相手の失敗を「ポジティブに変換する」言い方3選
コミュニケーションには、「関係開始」「関係継続」「関係深耕」の3段階しかない。そして全ての段階には、攻略法がある!
元お笑い芸人である中北朋宏氏は、お笑いを辞めた後に未経験でコンサル業界に転職。そこで「笑いの技術」を活かしたコミュニケーションを駆使して3年でナンバーワンの成績をおさめています。
その後、起業して株式会社俺を設立。自身が開発した「お笑い」と「コミュニケ-ション」を掛け合わせた、「コメディケーション」を260社、2万6000人以上に提供しています。
そんな中北氏が「仕事で結果を出すためのコミュニケーション技法」をまとめたのが最新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』。
すぐに使える、コミュニケーション強者になるための、テクニックが満載で、発売即重版になるなど話題を呼んでいる。
以下では、ビジネスパーソン必読の「パワハラにならないイジり方」について解説します。
※続きは以下よりお読みください
https://toyokeizai.net/articles/-/709871
■目次
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「イジる」ときはポジティブな言葉で行う
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そもそもイジるとは?
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芸人と、一般人の「イジる」は目的が違う
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具体的なイジる単語