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【東洋経済ONLINE】”何度も会いたい”思われる人の「会話が続く」コツ
| 神雑談力,お笑いコミュニケーション,コメディケーション
東洋経済ONLINEに、弊社代表中北の新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』の内容を一部掲載いただきました!連載シリーズの第15弾です!
“何度も会いたい”思われる人の「会話が続く」コツ つまらない話も「超面白くする」話し方の構造
コミュニケーションには、「関係開始」「関係継続」「関係深耕」の3段階しかない。そしてすべての段階には、攻略法がある!
元お笑い芸人の中北朋宏氏は、お笑いを辞めた後、コンサル業界に転職。
そこで「笑いの技術」を活かしたコミュニケーションを使い3年でナンバーワンに。
その後、起業し「お笑い」と「コミュニケ-ション」を掛け合わせた、「コメディケーション」を260社、2万6000人以上に提供しています。
そんな中北氏が「コミュニケーションはこれ1冊で十分」と満を持してまとめたのが『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』です。
本当に必要な人間関係の深め方から、必要のない人間関係の断捨離までを網羅し、発売即重版になるなど話題を呼んでいます。
以下では、その中北氏が「面白い話の構造」について解説します。
※続きは以下よりお読みください
https://toyokeizai.net/articles/-/715523
■目次
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面白い話はビジネスで重宝する
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面白い話を作る「4つの要素」
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「シリーズ物の小話」を作る
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「話のテーマ」も4つしかない