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【東洋経済ONLINE】「自分から話せない」会話が超苦手な人の仕事戦略
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東洋経済ONLINEに、弊社代表中北の新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』の内容を一部掲載いただきました!
「ビジネスにおいて、コミュニケーション能力が最も大切」「AIが進化していく世界でも、人同士のコミュニケーションは残る」「出世するには、成果だけではなく社内でのコミュニケーションも必要」などコミュニケーションが重要であるという話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
書店へ行けば、コミュニケーションに関する本が数多く出版されていますし、ビジネス系のインフルエンサーの方々が、いかに自分がコミュニケーションでいまの立場を切り開いてきたかを説いています。
一方で、いまの世の中にあるコミュニケーション関係のコンテンツの多くは、「コミュニケーション強者」だからできる内容ばかりが発信されています。
そんな内容の書籍を手に取るたびに、元々人と話すのが得意であったり、そもそも容姿が良かったり……と
参考にしたいがハードルが高すぎる印象を感じます。
そこで「コミュニケーションが苦手な方から数多く出る質問」も含め、ポイントを絞りご紹介します。
自称「陰キャ」の人は、技術力は非常に高いがコミュニケーションを取りながらのチームの仕事となると急に意見が言えず萎縮してしまうようです。
そこで、6〜7秒の印象をよくしてリスクを回避し、自分が話すよりも相手に話してもらうことで苦手を払拭します。
そして、聞き方を意識して場を作り出し、自分の技術力が発揮できる状況を作り出しているわけです。非常に秀逸です。
人から「可愛がられる」のは、才能ではなくスキルです。
株式会社俺は、「上司から可愛がられる力」と「上司に憧れられる力」を育成する内定者/新入社員向け研修を提供し、累計受講者数が8,000人を突破しました。
本研修は「仕事を楽しめるマインドとスキルを身につけること」「関係構築のスキルを体得すること」を目的に、内定者・新入社員が早期活躍するための基盤をつくる内容です。
会社やチームの状態にあわせて、徹底サポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
▪️記事の目次
- 会話が苦手な人が取るべき仕事での戦略
- 会話が苦手でも押さえておきたいポイント
- 「話しかける」が苦手な場合はどうするか
- 本来のメラビアンの法則の活用方法
- 具体的に何を目指せばいいのか
※続きはこちらよりお読みください。