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【東洋経済ONLINE】「パワハラ上司」巧妙な3大”陰湿攻撃”と回避法
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東洋経済ONLINEに、弊社代表中北の新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』の内容を一部掲載いただきました!
キャリアの安全性が保証されていない「ゆるい職場」が生まれてしまうと、それに気づいた優秀な若手から組織を抜けるということが起き始めます。
ゆるい職場とは、心理的安全性(≒居心地の良さ)は確保されているものの、キャリアの安全性を感じることができない職場のことです。
そうすると「成長のためには厳しい指導も必要」となり、ネジを締め直すように、キャリアの安全性を担保するために厳しさを復活させようと試みる会社も増えてきています。
このような背景から、いきなりパワハラと受け取られてしまうような強い指導はできないので、部下に対する
嫌味をフィードバックの中に巧妙に入れてしまっている
陰湿な上司が増えてきています。
このような陰湿上司は、一見「ちゃんとした上司」という評価を受けているため、陰湿なフィードバックを受けたとしても、部下は「自分が悪かった」と自責の思考を持ってしまいがちです。
「陰湿上司がやりがちな3大陰湿攻撃を知り、それからどう自分を守るのか?」
人から「可愛がられる」のは、才能ではなくスキルです。
株式会社俺は、「上司から可愛がられる力」と「上司に憧れられる力」を育成する内定者/新入社員向け研修を提供し、累計受講者数が8,000人を突破しました。
本研修は「仕事を楽しめるマインドとスキルを身につけること」「関係構築のスキルを体得すること」を目的に、内定者・新入社員が早期活躍するための基盤をつくる内容です。
会社やチームの状態にあわせて、徹底サポートいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
▪️記事の目次
- 増える「巧妙」なパワハラ
- 絶対NG! 陰湿上司がやりがちな3大攻撃
- 弱みを引き出すように質問してくる上司に注意
- 「陰湿上司」に、どう対応すればいい?
- 感情の言語化ができると、つらさが減る
- 「言葉の引き出し」を意図的に多くしよう
※続きはこちらよりお読みください。